携帯トラフィックエクスチェンジ型ランキング運営ソフト
B面:携帯サイト作成ソフト
  携帯ページ編集、メールフォーム設定、絵文字変換、画像変換、URL短縮転送、QRコード作成  
ホームページも、メールフォームも、掲示板だって、自在にカンタンに作れます! !
レンタルビジネス用バージョンも用意しています。

無料ダウンロード】      【体験サンプルページ
www.bellcall.co.jp へ        

  はじめに
 access eXc は、ただのトラフィックエクスチェンジではありません。トラフィックエクスチェンジ型ランキングです。
このプログラムは、Webサーバーにセットアップして使う PerlのCGIアプリケーションですからパソコンに負担がかかりません。
ご利用いただくには、Perl5以上が必要です。
広告が自動挿入されるサーバーでは動作に支障が生じる可能性があります。

レンタルサーバーをこれからご契約なさるのでしたら、さくらインターネットをお勧めします。
「ライトプラン」なら、容量300MB、年間料金1,500円、初期費用1,000円です。
 2週間の無料お試し期間がありますから、気軽にソフトのテストをしてください。
ここなら、下の説明のとおりにファイルをアップロードして、実行ファイルのパーミッション指定を変更するだけで動きます。
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容量200MB、1ヵ月から契約できます。(契約容量と期間によって単位料金が決まります。10日間お試しあり)
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ネットビジネスには「イーバンク」が便利。イーバンク同士は振り込み手数料無料です。
イーバンクに口座を開設すると、「VISAデビットカード」と「キャッシュカード」が1枚になったイーバンクマネーカードが発行されます。
〇セブン銀行とゆうちょ銀行ATM で、出金・入金・残高照会ができます。
〇国内・国外のVISA加盟店でのショッピングに使えるほか、海外170ヶ国以上に設置されているVISAマーク・PLUSマークのあるATMで、現地通貨による預金引出しができます。
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新しい携帯インターネット広告ビジネス。
1億385万契約(07/08末,PHS含)、85%以上がインターネット接続契約、パケット定額制で安い通信料、等々、携帯電話には目を見張るばかりです。

いつでもどこでもアクセスできる携帯インターネットは益々有望なマーケットに発展するに間違いはありません。
マーケットに広告は必須です。 新しい携帯専用トラフィックエクスチェンジ型ランキング “ access eXc ” が有望な広告媒体であることに異論はいないでしょう。

パケット定額制の普及で、携帯ユーザーは「何気なく Webサーフ」することが多いですが、こういう場面では、検索サイトより、ワンクリックで好みのジャンルのページが次々表示されるサービスが歓迎されるんじゃないでしょうか。
まさに、access eXc はおあつらえ向きだと思いませんか。

携帯トラフィックエクスチェンジ型ランキング “ access eXc ” は、手間も時間もかからず、 Webサイトの片隅ででも運営できます。

それに、携帯ページはPCページよりも広告クリック率が高いですから、アドセンスなどのクリック報酬型広告で確実な収入が得られます。


今までにない新しい携帯専用トラフィックエクスチェンジ!!
携帯サイトのアクセスアップは、正直なところまだまだ模索状態。
そこで今回、携帯サイト用 トラフィックエクスチェンジ型ランキング “ access eXc ” を作りました。

トラフィックエクスチェンジというのは、簡単にいうと「ホームページの見せ合いっこ」をするもので、ちょっと前からネットをやっている人ならご存知でしょうが、 一時期、非常にメジャーなアクセスアップの手法として有名でした。

あるトラフィックエクスチェンジに自分のホームページのURLを登録します。
すると、他の会員がこのページを見てくれます。
自分も登録された他の人のホームページを見ます。

たいていのトラフィックエクスチェンジは、会員制のポイント制になっており、自分が他人のページを見てポイントを獲得し、それに応じて、自分のページが他人に見てもらえるという仕組みです。

要は、自分が他人のサイトをより多く閲覧すればするほど、それに比例して自分のサイトの露出度があがり、 より多くのアクセスを集めることができるわけです。

トラフィックエクスチェンジはその後、オートサーフという自動表示の方式が取り入れられたり、オートクリックソフトなどを使って、 自動で他人のページを表示させてポイントを稼ぐだけというようなことが横行するようになってしまいました。

そのため、アクセスの質に問題があるとして、トラフィックエクスチェンジは淘汰されていきました。

というのが、今までのトラフィックエクスチェンジです。

余談ですが、似たようなサービスで「リードメール」というのが今、流行っていますがこちらでも、ポイントを稼ぐためにオートクリックソフトが使われ出しており、このままだと早晩同じ道を辿るのではないかと思われます。


ここが大きな違いです!!
さて、この access eXc は、携帯インターネットの現状と、携帯ユーザーの特性を考えた改良が加えられています。
トラフィックエクスチェンジを新しいコンセプトで 「携帯トラフィックエクスチェンジ型ランキング」 に作り変えたのです。

〇携帯インターネットに特化したシステム → 携帯電話のブラウザに対応した初めてのシステムです。
〇ホームページのURLを入力するだけで参加できる → 会員登録なんて意味無いし、めんどうです。
〇URLをカテゴリー分けすることができる → 興味が無いページが表示されても見る気はわきません。
〇登録せずとも閲覧ができる → 検索サイトでは見つからない、未知のページにきっと遭遇できます。
〇自分のページを見てもらうことで M-ポイント獲得 → 獲得した M-ポイントは換金可能。他には無いシステムです。


携帯電話からアクセスしてください。
        携帯ホームページをお持ちでしたら、ぜひご参加ください。
        閲覧だけもできます。


これだけではありません。
このソフトは、携帯サイト構築、ホームページ編集、絵文字変換、画像変換、URL短縮転送、などなど多彩な機能満載。
ほかにもいろんなサイトが作れます。
サイト訪問者からのメッセージ送信機能
スパムを避けるためメールアドレスを公開しないで、サイト訪問者からの連絡手段としてはメールフォームを使っているのが多いです。この場合、送信者のメールアドレスのタイプミスも発生します。
このソフトには、サイト訪問者からのメッセージ送信機能が付いています。
これはお客様のメール機能を使って送信するものをシステムで受信・保管しておき、参加者はいつでも読み出すことができます。
全自動で処理され、プライバシー面の懸念はありません。

  セットアップ
このプログラムはPerlで作成したCGIアプリケーションです。
"CGI" というのは、Webブラウザからの要求にしたがって、処理を実行し、その結果を送り返す仕組みです。
CGIアプリケーションは、Perl、PHP、Ruby、Python、Java、C、C++、VB など、どのプログラム言語ででも作成することができますが、サーバー環境によって使えないものがあります。
Perlで作成したものは、CGIが使えるサーバーであればほぼどこでも使えます。
ただし、プログラム実行ファイルを置く場所(ディレクトリ)を制限しているサーバーもあります。できましたら、この制限が無いサーバーをお使いください。
なお、レンタルサーバーの場合、不適切な使い方をすると他のユーザーに迷惑をかけることになりますから注意しましょう。

書庫ファイル解凍ソフト、FTPクライアントソフトが必要ですから無い方は用意してください。次のようなフリーソフトがあります。(Windows用)
      【Lhasa32】 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se026842.html
      【FFFTP】 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se061839.html


まずは、無料ダウンロード。 次の手順でプログラムをセットアップしてみましょう。
(1) コチラ から セットアップ用ファイルをダウンロードします。
          (ZIPファイル、容量は 578KBです。)
          ダウンロードできないときは コチラ にご連絡ください。
(2) ダウンロードした書庫ファイルを解凍します。 この中には 7個のフォルダ、726個のファイルがあります。
   
(3) 実行ファイルはその先頭行でインタプリタ(perl.exe)のシステムパスを指定しますが、あらかじめ #!/usr/bin/perl としてあります。
     ご利用のサーバーがこれと異なる場合は、mtx.cgi, admin.pl, test.cgi, test.pl をテキストエディタで開き修正してください。
     ただし、Windows IIS でお使いの場合は上記のことは必要ありません。
(4) .htaccessファイルが使用できないサーバーの場合は、mtx.cfg をテキストエディタで開き、
     $htaccess=1; を $htaccess=0; にします。
     重要! .htaccessファイルが使用できるか否かわからないときはサーバー管理者に確認してください。
ディレクトリ構成を変更せずにセットアップするのなら、上2点のほかファイルを修正することは何も有りません。
これと異なるディレクトリ構成でセットアップする場合は、mtx.cfgファイルに定義する必要があります。
(5) 解凍した全ファイルをフォルダとも バイナリモードで サーバーにアップロードします。
   
     重要! 修正したファイルがあるときは、そのファイルだけテキスト(アスキー)モードでアップロードし直してください。
    /www (ユーザホームディレクトリ)
       │
       ├/mtx  (access eXc がメインのサイトとするならこのディレクトリは不要)
               │
               ├ mtx.cgi
               ├ admin.pl
               ├ mtx.cfg
               ├ test.cgi
               ├ test.pl
               ├ mtx.htm
               ├ gray.jpg
               ├ rgb.jpg
               ├ ques.gif
               ├ ques.jpg
               ├ ques.png
               ├ page.hlp
               ├ board.hlp
               │
               ├/lib
               │   ├ base64.pl
               │   ├ cgi-conv.pl
               │   ├ filetype.pl
               │   ├ jcode.pl
               │   ├ mimew.pl
               │   ├ pop3.pl
               │   ├ sendmail.pl
               │   ├ board.plx
               │   ├ edit.plx
               │   ├ form.plx
               │   ├ lookup.plx
               │   ├ ranking.plx
               │   ├ utf8.tbl
               │   ├ utf16.tbl
               │   └ tld.lst
               ├/db
               │   └ dbpath
               ├/emoji
               │   └ *.gif
               ├/msg
               │   └ msgdir
               ├/fdata
               │   ├ blockfile
               │   └ flockfile
               ├/ranking
               │   ├/db
               │   │   └ rankingdb
               │   ├ flockfile
               │   └ llockfile
               ├/lock
               │   └ lockdir
(6) アクセス権(パーミッション)を指定します。
     mtx.cgi, admin.pl, test.cgi, test.pl は実行権 (700/701/705)
     ほとんどのレンタルサーバーでは、上記4ファイルのパーミッション指定だけでOKです。
     mtx.cfg, lock/lockdir は読み込み権と書き込み権 (600/604/606)
     lib 以外のディレクトリは書き込みができるようにします。
     アクセス権をどのように指定すべきか、はサーバー管理者のポリシーに依存します。
(7) ブラウザから test.cgi をリクエストします。
     ここで、サーバーエラー(Internal Server Error)になるようでしたら次のことが考えられます。
       ・ ファイルアップロードの転送モードが間違っていた (適切なモードでアップロードし直す)
       ・ 実行ファイルの先頭行のインタプリタのシステムパスが間違っている (正しいパスに修正する)
       ・ 実行ファイルのアクセス権指定が間違っている (実行アクセス権を与えるように修正する)
       ・ 実行に必要なライブラリが所定の場所に無い (正しい場所にアップロードする)
     このテストプログラムを実行すると、アクセス権の指定などをチェックして不正があると赤字で表示されます。
     エラーが表示されたときは修正して再度テストします。
     エラーがあるのに(8)に進んではいけません。
(8) ブラウザから mtx.cgi をリクエストします。
     ログインページが表示されればプログラムのセットアップ完了です。
     ログインIDは admin、パスワードは 9999 と仮設定されています。これでログインして IDとパスワードを本設定してください。
     パスワードを設定するとメニューが表示されます。
     終了するときは必ず「ログアウト」をクリックします。

  使い方
ブラウザから mtx.cgi?c:admin をリクエストして管理ページにログインします。
(javascript、cookie が無効に設定されているブラウザでは操作できません。)
-----------------------------------------
項目をクリックしてください。
    環境設定
    エクスチェンジ管理
    ランキング管理
    ページ・テキスト編集
    ケータイページ編集
    メール自動送受信設定
    フォーム受信データ
    掲示板投稿データ
    QRコード作成
    リダイレクトURL設定
    ログ参照・ダウンロード
    ID・パスワード変更
    ログアウト

-----------------------------------------

■ 環境設定
このプログラムの実行環境を設定します。
上記のようにセットアップすると、「デフォルトURL」と「振込先情報」以外は自動設定されます。
自動設定と違う設定をするときだけここで変更します。
ほとんどの場合、「デフォルト URL」と「振込先情報」を入力するだけでいいはずです。

(1) スクリプトURL
mtx.cgi のインターネットアドレスです。
(2) ユーザルート
このプログラム運用のベースとなるシステムパスです。
(3) ユーザルートURL
上記のインターネットアドレスです。
(4) ライブラリパス
このプログラムの実行に必要なライブラリが置かれているシステムパスです。
(5) データベースパス
データベースを格納するシステムパスです。
(6) ロックディレクトリ
排他処理のためのロックファイルを作成するシステムパスです。
(7) デフォルトURL
指定されたファイルが見つからないとき、またはファイルが指定されていないときに表示するページです。
(8) タイムオフセット
グリニッジ時刻とサーバー時刻の差です。
日本時間は、グリニッジ時刻より 9時間早いですから、日本国内に設置されたサーバーを使う場合は、通常 9 です。
(9) 文字コード
使用する日本語文字コード (sjis/euc)
(10) .htaccess
サーバーの設定によって .htaccess は使えないことがあります。
使えないサーバーでは .htaccess があるとエラーになりますから、セットアップ前に $htaccess=0; としてください。
この場合、プログラムの修正を要するかも知れません。動作に問題があるときはご相談ください。
(11) IPチェック
アクセス元のIPアドレスをチェックして、携帯電話回線からのアクセスか否かを判別します。
IPチェックをしないに設定したときは、アクセス元の UserAgent(ブラウザ)情報で判定します。
(12) 自IPのログ
自IPのログを記録しない場合は、ブラウザから /mtx.cgi?c:myip&p=PASSWORD をリクエストして、自IPをサーバーに通知します。
ローカル固定IPでない場合は、このウィンドウを終了せずにおく必要があります。
(13) crypt関数
crypt は暗号化関数ですが、サーバーによっては使えない場合があります。
(14) ジャンル別表示
ジャンル別表示をする場合、次の2つの方法があります。
1) 閲覧者がジャンルを選択したときはそのサイトだけを表示し、選択しないときはすべて(スキップグループを設定したときはそれを除く)のサイトを表示する
2) 閲覧者が選択したジャンルがスキップグループに含まれていない場合は、スキップグループのサイトを除くすべてのサイトを表示し、スキップグループの中のジャンルを選択したときはスキップグループのサイトを含むすべてのサイトを表示する
※ スキップグループを設定する場合は、oする の右のテキストボックスにそのジャンル番号を、1)のときはカッコ書きで、2)のときはコンマ区切りで入力します。
(15) ポイント獲得秒数
参加者は次の場合にポイントを獲得します。
・ ここに設定した秒数以上ページに滞在して【SURF:NEXT】をクリックしたとき
・ ページのアドレスをクリックしたとき
(16) 振込先情報
ポイント購入代金の振込先情報です。

■ エクスチェンジ管理、ランキング管理
ジャンル設定、参加サイト管理、パーソナルメッセージ設定を行います。

■ ページ・テキスト編集・ケータイページ編集
ページに表示するテキストの編集、メールフォームの設定、掲示板の作成などを実行します。
テキストが編集してないときはシステム既定のテキストが表示されますから、これを変更したい場合に編集します。
(非表示通知ページのシステム既定はありません)
「ケータイページ編集」にはタグ自動入力などの機能があります。
・ トップページ案内文
・ 入力ガイドページ
・ ダイレクトインページ
・ URL登録完了ページ
・ ポイント確認ページ
・ ポイント購入確認ページ
・ ガイドページ
・ 非表示通知ページ
・ オフリミットページ
・ その他任意のページ
その他のページを表示させるには、次のタグでリンクします。
    <a href="$script?c:guidep&f=filename">
ここで編集したページはアクセス元(DoCoMo,au,SoftBank,WILLCOM)に対応して自動変換出力されます。
googleアドセンスなどのスクリプトを挿入する方法は別添サンプルをご覧下さい。


■ メール自動送受信設定
フォーム受信、掲示板投稿に対する自動返信、メール転送の設定、空メール処理を設定します。

■ フォーム受信データ
フォーム受信データの閲覧、削除を実行します。

■ 掲示板投稿データ
掲示板投稿データの閲覧、削除を実行します。

■ QRコード作成
QRコードを作成します。

■ リダイレクトURL設定
リダイレクトURL(短縮URL)を設定します。

■ ログ参照・ダウンロード
アクセスログを参照します。
テキストボックスに表示する日付を入力します。(入力しないときは本日分を表示します)
表示する期間を指定する場合は、yyyy/mm/dd-yyyy/mm/dd 形式で入力します。
テキストボックスにキーワードを入力すると検索を行います。
複数の検索ワードは半角スペース区切りで入力します。
特定の項目だけを検索する場合は、項目順番号=検索ワード と入力します。
検索ワードの前にカンマを入力すると前方一致検索、後に入力すると後方一致検索、前後に入力すると完全一致検索になります。
ログは CSV形式ファイルでダウンロードすることができます。
紹介ポイントログ画面では、ポイント付与をキャンセルすることができます。

■ ID・パスワード変更
ログイン用 ID、パスワードを変更します。
ID または パスワードを変更したときは、一度ログアウトしてログインし直すことが必要です。
■ ログアウト
終了するときはここをクリックします。
クリックしないで管理ページを閉じると、しばらくの間、再ログインできなくなります。

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日付変更後、最初にアクセスがあったときに次の作業を自動実行します。
    サーフリスト更新
    ランキングリンク集更新
    M-ポイント集計
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  L〇〇K!
だれかのページで、自分のホームページアドレスをエントリーすると、他のだれかのページが表示され、自分のページが他のだれかに表示されます。
このフォームを自分のホームページに設置すると100ポイント獲得。
だれかがそのフォームからエントリーすると、その都度 1ポイント獲得。
獲得したポイントの回数分、あなたのページがだれかに表示されます。
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  ケータイ RANKING


自分のページに投票ボタンを挿入するだけで参加できます。
投票はリアルタイムで更新、投票カウントは毎日午前 0時にリセットされます。
ランキングは、当日投票数順、同数のときは前日投票数順、累計投票数順です。
戻る進む
  サポートとライセンス
プログラムのセットアップ、使い方についてお困りのことや、ご質問がありましたら コチラ にご連絡ください。
このプログラムのご使用にはライセンス(¥18,000*)が必要です。 (試用は無料です。 *価格は予告なく変更することがあります。)
ライセンスは BC Lisence Shop からご注文ください。
なお、ライセンスはお試ししてからお求め下さい。

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